経済第一主義の風潮の中で、金銭では量り得ない命の営みや伝統的食文化が軽視され、 心と体の健康が蝕まれつつあることが危惧されている。 岩手食文化研究会は、県民の豊かな暮らしの実現と命輝く社会の構築をめざして、 岩手の伝統的食文化を現代に生かす研究と実践を行い、 真に豊かな人間らしい食生活のあり様を模索して広く県民に発信するために設立された。 この目的を達成するために、2004 年度は以下の活動方針に基づいて事業を展開する。
(1)岩手の食文化の 再発見と創造に努める。 (2)食および食農教育に関する データの収集と提言を行う。
(3)会員相互の情報交換による 研鑽と親睦を図る。